シンガポールで生きる

2019年に移住しました。男の子のママです。なんのことない日常が大好きです。

自粛生活

おはようございます。

 

4月7日から始まったソフトロックダウンも、今日で一旦終わりのようです。6月も学校は徐々に始まるものの引き続きレストランに行けないなど、自粛生活に変わりはなさそうです。

 

こんなこと人生で滅多にないと思うので(滅多にあってもらうと困る)、振り返り記録しておきたいと思います。

 

4月、最初の2週間は、家族での外出も許されていたので、1日1回は外に出るようにしました。家族で、お昼にNUSに散歩に行き、ランチを買って帰るのが楽しみでした。

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あと、オンライン学習が始まり、息子の字がとっても汚いことを知り。。ひらがなを丁寧に書くということを通じて、何事も丁寧にすることが大切だよということを伝えられたらなと言う気持ちから、毎日少しずつ教え始めました。最初は細かいところまでワーワー言われて嫌がってましたが、ちょっとずつ綺麗に書けるようになると本人も嬉しいみたいで少しずつ上達しています。

 

日本にいる妹が自粛生活のお供にと本を送ってくれたのも嬉しかったな。

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4月後半からの一ヶ月は、家族での外出も禁止になり、ほとんど引きこもり。シンガポール同様日本も自粛モードだったので、日本の保育園時代のお友達や家族と毎日のようにオンラインでお話ししました。こんなことにならなければ、こういう時間もなかったかもしれませんね。

 

他には、ベランダプールしたり、部屋用砂場を買ったり試行錯誤してみましたが、iPadには敵いませんでした。マインクラフトは、youtubeを見て技を学んで、もう私は全くついていけないレベルになりました。ヒカキンさんたちのyoutubeも、日本語維持にすごく助かっております。

 

そして、5月後半、家族での外出もOKになり、今後の見通しも見えてきました。お散歩も再開し始めましたが、すっかり引きこもり生活が慣れてしまったパパがなかなか動かなくなってしまってます。少しずつ生活も戻していかないとですね。

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メルボルン

今日も、楽しい思い出を振り返りたいと思います。

いざ脳内トリップ〜!

 

メルボルン。息子が三歳の時に、ちょうど夏休みのど真ん中に、旦那さんが出張でメルボルンに行くことになりついて行きました。

 

オーストラリアといえば、シドニー、パースが思いつき、メルボルン??という感じでしたが。。こちらで息子のベストフレンドになったお友達がメルボルン出身で、その後も何かと縁があり不思議な感じ。

最近は、よく旦那さんがメルボルンの人と電話会議をしているのですが、ちらっと見ると大きな窓から緑が見える何とも素敵なお宅に住んでいて、再訪したい熱が上がっております。

 

メルボルンの地図はこんな感じ。観光場所も多くなく、ぎゅっと集まっているので、母子だけでも色々回れました。

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街中にはトラムという路面電車が走っていて、とっても便利。写真は、トラムの中の様子とマグネットです。ウッディでレトロな感じが素敵でした。

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旦那さんがお仕事の間、トラムに乗って二人でいろんなところに行きました。

 

まずは、メルボルン博物館。

展示の仕方が斬新でした。

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おしゃれな様子伝わるでしょうか。

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プレイグラウンドもありました。

引っ張ったり、覗いたり、いろんな仕掛けがあって楽しい!写真に写っているのはほんの一角だけで、3歳児が半日遊べるほど充実していました。

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お次は、National gallery of victoria。

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美術館の中には、子ども向けにアートできる空間があって、3歳児でも切って貼って作品を作ることができました。

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裏庭はこんな感じになっていて、原っぱの上に大きなクッションが置いてあって、寝そべってのんびりできます。しばし、母は休憩。

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ヤラ川から程近いところにあり、散策するのが気持ち良かったのを覚えています。

 

 

真冬のオーストラリアに行きましたが、お天気が良い日はこんな薄着で過ごせるほどの気候でした。こちらは、メルボルンzooにて。

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散策しているとカフェが多かったのも印象的。一方、スタバはほとんど見当たらなかったです。何でカフェが多いのかな?と調べてみたところ、コーヒー文化が根付いている南ヨーロッパの移民が広めたとのこと。

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そうそう。街中で出会う皆さんがとても優しかったのも良い思い出。レストランで地図を広げていると、隣のおじさんが行き方を丁寧に教えてくれたり、シンガポールに住むと当たり前になってきましたが、乗り物に乗るといつも誰かしらが子どもに席を譲ってくれました。

唯一大変だったのは、日本食があまり見つからなかったこと(我が家、食への探究心が乏しく、旅先でもほぼ和食なもので)。困った時の中華料理屋もあまり見つからず、毎日同じ中華料理屋に通ってました。

 

 

また、オーストラリアはカラカラ乾燥する土地柄らしく、そのため保湿剤が豊富。日本人に人気のAesopもオーストラリアブランドですが、オーストラリアのドラッグストアだとどこにでも置いてあるこちらをお土産に買って帰りました。いっぱい買ったのでまだ残って使ってます。しっとりしますよ。

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シンガポールだとあまり保湿に気を使わなくなっていたのですが、Stay homeでクーラーのきいた室内にずっといるので、最近よくヌリヌリしています。シンガポールでも確かドラッグストアーで売ってました(お値段倍くらいしましたが)。

 

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コロナが落ち着いたら、また旅に出たいなぁ。

 

 

 

 

 

 

 

 

上海

サーキットブレーカー果たして何日目でしょうか。。50日目くらいかな。。

 

今日も相変わらず引き篭もりですが、先ほど夕方にコンド内を息子とお散歩して気持ちよかったのと、今日観た映画が自分好みだったのとで、いつもよりちょっと気分が良い夜です(引き篭もりが続いて、ちょっと気分が落ちてました)。

 

ちなみに映画は、Private Life、不妊治療をする中年ご夫婦のお話です。ハッピーエンドだったり大きな何かがあるわけではないけれど、地味でも生々しくも、観終わった後にじわっとあたたかくなれるような映画でした。

 

さて、、大好きなブロガーさん(嬉しいことにもうご縁があった方なのでこう書くと恥ずかしいですね)やいろんな方が、最近過去の旅の思い出を載せていらっしゃって。この自粛生活のちょっとした癒しになっておりました。なので、私も真似っこして思い出をご紹介させていただきます。

 

上海。シンガポールに来る前年、旦那さんがプチ単身赴任しており、月末に息子と一緒に上海に通うという生活を送っていました。

 

観光らしいことはせず、、旦那さんの仕事が終わるまで、子供の遊び場にとにかく行くという過ごし方をしておりました。サービスアパートメントが虹橋という日本人向けのお店がたくさんある場所に立地しており、その近くにある遊び場によく通ってました。

 

こちらは、AMAZON KINGDOMという商業施設の吹き抜けスペースを活用した遊び場。

滑り台の隣に、命綱をつけて遊びまわるスペース(写真が残ってなくてごめんなさい)があって、息子のお気に入りでした。この遊び場は、子どもだけで親が入れないのですが、5歳になったばかりの息子が、言葉も通じない中、一人で物応じせず遊んでいる様子に久しぶりに会った旦那さんと嬉しく眺めていたのを覚えています。

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施設のワンフロワーの床全てが、こんな風になっているところも。

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トーマスのレストランも、最高に可愛かったです。どうやら、こちらが世界初のトーマスレストランとのことです。

http://www.dianping.com/shop/98844584/photos

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商業施設の前にはこんな乗り物もあって。ぐるんぐるん動いて息子が大喜びしていました。

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上海科学技術館もとにかく広大で、たくさん遊べました。写真は子ども達だけで、工事現場の作業のようなことをして遊ぶスペース。ブロックとかがいっぱいあるんですが、不思議と子ども達がみんなで同じように作業していく様子が面白かったです。

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世界最大のスタバ、リザーブ ロースタリー上海にも寄りました。ここで買った限定カップをペン立てにして使っています。

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そして、息子の5歳の誕生日に行った際に、外灘の素敵な夜景をバックに記念撮影をしてもらったのが最高の思い出です。

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楽しい思い出でも振り返りながら、まだまだ続く自粛生活頑張ります。

 

 

 

 

NHK for school

シンガポールは実質ロックダウンして40日が過ぎました。先日、政府の発表があり、来月以降も、今とあまり変わらない自粛生活が続きそうです。今月末までの辛抱!と思っていたので、それなりにガックリきて、昨日はやさぐれ、家事放棄しました。。

 

息子は午前はオンライン授業でなんとかそれなりの生活しておりますが、午後はほぼiPadさまさまの生活を送っております。

 

そんな感じで、The教育的なことは全く出来ていないのですが、この自粛生活に入った時に、田舎で小学校の先生をしている妹から教えてもらったサイトが好きでちょこちょこ息子と見ています。

 

NHK for school :https://www.nhk.or.jp/school/

 

皆さんもご覧になっているでしょうか?

我が家のお気に入りは、、

 

・おはなしの国 https://www.nhk.or.jp/kokugo/ohanashi/

日本の童話などを10分のショートストーリーで面白く演じてくれています。

海外育ちの子どもたち、、日本の童話とかに疎くなりますからね、、、貴重です。

ロバートの秋山さんなど有名人の迫真の演技と長い時を経てみる童話が新鮮で大人が見ても面白いです。

 

 

考えるカラス https://www.nhk.or.jp/rika/karasu/

最後にある蒼井優さんのクイズがお気に入り。

 

 

・テキシコ https://www.nhk.or.jp/sougou/texico/

プログラミング的思考らしいのですが、まぁそんなに難しく考えることなく、ピタゴラスイッチ的に見て楽しんでます。

 

 

 

 

先がまだまだ長そうなので、些細な楽しみを見つけてぼちぼちいきたいです〜〜。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1年が経ちました

久しぶりにブログを書きます。

 

今、シンガポールはコロナの影響で実質ロックダウンし、今日で41日目です。コロナについては正直本当のところがわからないなと少々冷めた目で見ることもありますが、何か時代の流れが大きく変わる節目にいるんだということは実感しています。

 

そんな中、渡星して、1年が経ちました。この一年をちょっと振り返ってみたいと思います。

 

最初の3ヶ月は観光客気分で、また、3ヶ月目に大切なお友達の来星があり素敵に案内したいという思いもあり、あちこちの観光地に息子と出かけました。今となっては普段ほとんどthe観光地にはいかないので、最初の勢いでいろいろ周っておいてよかったなと思います。

そして、1ヶ月過ぎた頃から、旅行ではなくここにずっと居るってことなのね!と心から理解した息子が日本の友達を恋しがり始めました。プレイグループに行ったり、私もなんとかお友達を作ってあげたくてちょっと焦って色々動いていた時期です。振り返れば、友達なんておいおいできるから焦らなくて良いよ〜なんて余裕ぶって思いますが、その時は精一杯頑張ってたんだなぁと思います。この時にたまたま知り合えたオーストラリア人の友達とは、お誕生日を一緒にお祝いするほどの仲になりました。写真はその友達とよくプレイデートしたSAFRAにて。

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3ヶ月〜6ヶ月目は、とにかく行き始めたローカル保育園の適応に悩んだ時期でした。いっぱい悩んで、旦那とも話し合って、息子と向き合って、結果最後までなんとか頑張れたことは、ちょっとした自信に繋がりました。お迎えの時、息子がどんな顔で出てくるかをいつもドキドキしながら行っていたことが懐かしいです。

後半に入ると、簡単な英単語を覚え、保育園でのお友達も出来始め、コンドに日本人家族が増えてきたこともあって、少しずつ無理せずとも楽しめる日常が出来てきました。写真はよく行っていたバードパークの水遊び場。

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6ヶ月〜9ヶ月目は、息子の様子に少し安心して、自分のことを始めました。それはそれで悩みも出てくるのですが、自分の事を大事にできると長い目で見た安心感に繋がっています。写真はわたしが好きなボタニックガーデンです。

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9ヶ月目〜は、コロナの影響で日常が大きく変わりました。シンガポールは統制が厳しいこともあって、最低限の買い物以外ほとんどお家に篭ってこの実質ロックダウンを過ごしています。1日家にずっと篭るということはこれまでほぼ無かったので、どうなることやら・・と思っていたのですが。人間の適応力って凄いですね、なんとかなってます。

 

オンラインの流れを一つとっても大きな変化の節目にいそうですが、心も頭もオープンな気持ちで時代と向き合い、柔軟であるけれどぶれないものも持ち合わせて生きていけたら良いな。

 

 

 

 

 

 

マレーシアのレゴランドに行ってきました

息子が後1ヶ月で卒園します。

 

渡星して、ローカル幼稚園に入って半年ちょっと、本当によく頑張ってくれました。お友達も出来、単純な単語は喋るようになり、びっくりしたことに中1レベルの文章なら聞き取れるようにもなっていました。子どもの成長って、親が思う以上ですね。

 

なんて書くとよかったよかったのようですが、一方では、日本の幼稚園に戻りたいと泣き、わたしも心痛めながら本気で日系幼稚園への転園を悩んだ時も何度も何度もありました。

 

そんな、大変なことも沢山あった中で、少しずついろんなものを積み上げて頑張ってくれた息子への感謝の気持ちとして家族でちょっと前にレゴランドに行ってきました。

 

レゴホテルにも泊まって、遊び心満載のホスピタリティに感動したので思い出と共に記します。

 

westエリアに住む我が家からは、ドアtoドアでホテルまでタクシーで50分で到着!

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速くてびっくり。初めてなので平日はこんなものなのかよく分かりませんが、、イミグレも並ばずにスイスイと通れました。ちなみに、タクシーは、国際タクシーを事前に手配しており、片道100ドルでしたよ、初心者子連れにはオススメです。

 

まずはチェックイン。

コンシェルジュの壁面には、、

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近づいてみると、、一つ一つレゴ人形です!
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ロビーにはこんな遊び場もあり、

着いたその瞬間から楽しい!

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大喜びの息子の隣で、わたしもテンションが上がりっぱなし。

 

だって、どこを見ても可愛いんですものー!

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そして、そして、お部屋はパイレーツのお部屋にしました。

 

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至る所にレゴの飾りがあります。

 

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子供部屋は二段ベッドで、これまた大喜び。

 

 

また、部屋の中にクイズがあって、それを解くと宝箱が開く仕掛けが。宝箱の中からは、お土産用のレゴが入っていました!なんと粋なサプライズ!

 

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立地もレゴランド前でバッチリですが。

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ホテル内でも沢山遊べましたよ。

 

レゴゲームができちゃう個室。

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ダンスゲームのスペース。

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大きめサイズのレゴコーナーも。レストランに併設している空間で、いつもちびっこで賑わっていました。

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エレベーターは、乗ると音楽が鳴りミラーボールが周りディスコタイムが始まります♪

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そうそう、レストランも可愛くて安くて美味しかったです。

子供用のミートスパゲッティとか、たしか700円くらいで食べれちゃいました。

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思い出して書いているだけで、楽しくなっちゃいました。

とってもオススメです!

Sengkang Swimming Complex

正月休みに、行ってきました。

 

我が家からは乗り継ぎ二回の一時間以上かかる場所にあるので、ちょっと頑張った外出になりました。

 

swimming complexはちょこちょこ利用していて、いつも近場のjurongエリアにあるところに行っていたんですが。楽しいスライダーがあるということで行ってみました。

 

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最寄駅はLRTのFarmway駅なので、はじめてLRTにも乗りました。小さなゆりかもめみたい。

 

 

そして、そして、

 

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こちらがお目当てのスライダー!

 

とっても楽しそうでしょ。

 

で、スライダーを目の当たりにし大興奮の息子を連れて、意気揚々と向かうと、、

 

 

なんと、120センチ以上でないと乗れませんとのことでお断りされてしまいました涙。

 

写真に写ってあるスライダーは全て120センチ以上。。右の方に見える、少し低いスライダーも。。。

 

はるばるきたのに〜!とショックでしたが、気を取り直してチビ用のスペースに。

こちら、よくあるバケツに溜まった水が落ちる仕掛けがあるのですが、めちゃくちゃ勢いが強い笑。息子喜んで遊んでました。

 

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こちらのswimming complex。

プールのそばにカフェがあったり、

 

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レストランがおしゃれだったり、

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私がこれまでに行ったswimming complexの中で一番リゾート感がある空間でした。

 

スライダーが、チビでも出来たら最高な場所なのになぁ〜。

 

 

 

 

 

 

話は変わりますが、マーケットの花屋さんに、袋にお花の部分だけが詰められているものが売ってありました。

ジャスミンを買ってみてお皿に乗せてみたのですがいい匂いで嬉しいです。

 

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