シンガポールの歴史
アテンドに向けてこちらの本を読み始めました。
知的な友人に、観光名所を案内する時に、ちょっとしたバックグラウンドを説明できたら素敵だな〜と思って読み始めたんですが。
普段不思議に思っていたこと、
どうして、チャイナタウン・アラブストリート・リトルインディアがあるの?チャイニーズの方が多いのはなんで??そんな中、みんな英語がしゃべられるのはなんで???リークアンユーってどんな人ー????
に、一つのヒントをいただけるような本です。
歴史の知識がそもそも無い私なので、まだ感想を述べられるほどでは無いのですが。
シンガポーリアンのナショナリズム意識の強さへの示唆も書かれていて、ナショナルデー直近の今、読むのに良いタイミング〜!と思ったのでUPしました。