シンガポールで生きる

2019年に移住しました。男の子のママです。なんのことない日常が大好きです。

図書館にあったLEGO

我が家は一人っ子。日本にいた時は、保育園の後も公園で遊んだり友達と夕飯を食べたり。マンション密集地域に住んでいたので、外に出るとすぐに誰かしらに会って遊べる、今から思えばとてもありがたい環境でした。

 

で、、こちらに来て、まだチャイルドケアもなれず、近場に友達がいない中で、暑くて親もバテている中で、、、圧倒的に増えたのは、一人遊び時間。

 

一人遊び時間、何をしているかというと、息子は携帯ゲームをしている時間が多く。マインクラフトとか。私的には、携帯ゲームは賛成派で。もっとゲームを楽しみたいとyoutubeで検索して技を調べたり、そのyoutubeから知らない言葉を覚えてきたり、友達とあって話すときにそのネタで盛り上がったり、もっとやりたいからいつかはコマンド書きたいなんて言いだしたり、それはそれで大事な遊びなんだろうなと感じている派です。

 

ただ、ちょっと時間が長くなりすぎていて、、なんとか考えなきゃなぁ〜と思っていた今日この頃。そんな中、たまたまLEGOショップの中で遊んだのが楽しかったようで「LEGOが欲しい」と、早速週末にショップに再訪して一つ買ってきました。

 

我が家が購入したのはこちら。

LEGOって日本で購入した方が安いんですね。。こちらで購入すると19.9ドルでした。まぁ仕方ない。

 

3in1シリーズは、一つで3つの乗り物が作ることができます。1日1つずつ作って。作っては動かして遊んで。説明書を見て、六歳児がギリギリ一人で作ることができる。そんな達成感も良いんじゃないでしょうか。

 

 

そんな感じで、LEGO熱がちょっとつき始めた息子と、今日たまたまvivocityに行くと、なんとLEGOの作品が!

図書館の入り口入ったすぐのところなのですが、、、

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下二つは、ちびっこい息子撮影のためアングルが低いです(⌒-⌒; )

 

ナショナルミュージアムなど、シンガポールの名所の建物がLEGOで作られています。

図書館に用はなく、たまたま遠くから目に入った息子が「LEGOだー!」と見つけ走り寄り、しばし見入って「LEGOってなんでも作れるんだね〜!!」と感激していました。

 

 

LEGO。一人遊びの良いお供になって欲しいなぁ〜と願ってます。